細胞を取り出して加工せず、薬剤の組み合わせで再生医療を実現した脂肪再生豊胸

 

 皮下組織・皮下脂肪組織増加促進技術は脂肪再生注射でバストで脂肪組織を増やして切らない豊胸を可能にしました。 これは史上初、世界初の最先端医療です。この脂肪再生豊胸は細胞を取り出して、加工し、体内に戻すものではなく、薬剤と自己血漿を混ぜて、脂肪組織に注入するだけで、脂肪組織を増加させます。したがって、脂肪豊胸と異なり、脂肪を採取してバストに移植する必要はありません。脂肪再生豊胸は最先端の再生医療技術ですが、細胞を加工しないので、再生医療等安全性確保法の規制対象外です。したがって、再生医療提供機関には登録する必要はありませんのでその登録を行っておりません。

 

 使用する薬剤は遺伝子を傷つけず、施術後3週間以内に体外に排出され、論理上は乳癌を発癌させるとは考えられません。脂肪再生豊胸では豊胸効果は安定しており、その仕組みもほぼ明らかです。お客様の血漿、脂肪乳剤、線維芽細胞成長因子を混合して作成する脂肪再生豊胸溶液100はバストに存在する脂肪細胞に働いてバストの脂肪組織を増加させます。

 

 

脂肪再生豊胸でのバストサイズの変化

 

 脂肪再生豊胸溶液100を100mlずつ左右のバストに注入(総量200mlを注入)するとバストは施術直後から大きくなり、その豊胸効果は時間経過とともに減少して行きます。図1にその豊胸効果の経時的変化を示します。脂肪再生豊胸溶液注入により施術直後、3.8cmから4.8㎝まで増大したバストは施術後3週間で2.1㎝から3.5㎝の大きさまで縮小します。豊胸後のバストの大きさはこの時点でほぼ決まります。

 

 

 

(これらの数値は実際に当クリニックで施術を受けられた方のデーターに基づくものです。これらの数値はあくまで目安であり、個人のデーターに厳密に適用できるものではありません。)

 

 

 

 

脂肪再生豊胸での豊胸効果は脂肪組織の増加のため

 

 

 

 この仮説を支持するバストの超音波検査の結果を示します。図2Aは症例1051において脂肪再生豊胸溶液100を左右バストに100ml注射する豊胸施術前後のバストを超音波断層法で観察した結果です。図2A左は脂肪再生豊胸溶液100で豊胸する前のバストの超音波断層画像で、図2A右は脂肪再生豊胸後3か月後のものです。矢印で上から皮膚、クーパー靱帯、皮下脂肪組織、乳腺組織、後方境界線、大胸筋を示しています。脂肪再生豊胸後には明らかに皮下脂肪組織が増えていますが、乳腺組織はほぼ同じ大きさです。しかし、皮下脂肪組織の増加で後方境界線は豊胸前では皮膚から2cmのところにありましたが、脂肪再生豊胸溶液100による豊胸では豊胸後3カ月で、後方境界線は皮膚から2cmを超える位置にまで変位しています。

 

 

 

 

 

実際のバストの外観の変化

 

 この症例(症例1051)ではバスト外観がどのようになったかを図2Bに示します。この方は46歳女性

 

 

 

で、BMIが20.3で、術前のバストの大きさ(トップバストとアンダーバストの差)は12.7cmでした。図2Bの左は術前のバスト外観を示しています。総量200ml(片側100mlずつ)の脂肪再生豊胸溶液100を両バストに注入した直後はバストの大きさは17.2cmとなり、4.5㎝大きくなりました。図2B右は脂肪再生豊胸溶液100を左右バストに片側100mlずつ(総量200ml)をバストに注入し、3カ月が経過したバストの外観です。バストの大きさ(トップバストとアンダーバストの差)は15.7cmとなり、バストは3.0㎝大きくなりました。

 

 

バストのサイズと脂肪再生豊胸溶液100(総量200ml)の豊胸効果との関係

 

 次にバストサイズ別の脂肪再生豊胸溶液100、総量200mlの豊胸効果を示します。この上の図に示した術後のバストサイズの変化はバストサイズ(トップバストとアンダーバストの差)が5.0cmから17.5cmの方での測定値に基づいています。

 

 

 

 

これらの数値は実際に当クリニックで施術を受けられた方のデーターに基づくものです。これらの数値はあくまで目安であり、個人のデーターに厳密に適用できるものではありません。

 

 この図では、脂肪再生豊胸溶液100、総量200ml(片側100 mlずつ)をバストに注入するとバストサイズが5.0㎝の方では約2.1㎝、バストサイズが7,5㎝の方では約2.4㎝、バストサイズが10㎝の方では約2.6㎝、バストサイズが12,5㎝の方では約2.9㎝、バストサイズが15.0㎝の方では約3.4㎝の豊胸効果があり、バストサイズが大きくなるに従い、脂肪再生豊胸効果が出やすくなっています。別の見方をすれば、バストサイズが小さいと脂肪再生豊胸効果が少ないと言えます。ヒアルロン酸・脂肪再生豊胸によるハイブリッド豊胸ではこの点を改良して、バストサイズによらずに一定の脂肪再生豊胸効果が得られるように改良されています。

 

 また、脂肪再生豊胸の効果はバストの大きさに依存します。豊胸効果に影響する因子としては

① バストの大きさ:大きいバストでは豊胸効果があります

②  年齢:エストロゲンの分泌されている期間が長いほど効果があります

③  BMI値が大きい:太りやすいほど効果があります。

④  皮膚の余りがある:授乳後の乳腺萎縮や、シリコンゲルバッグ摘出後でバストの皮膚が余っている方。

⑤ 過去に脂肪豊胸を受けた方:移植された脂肪細胞の幾分か残っていて、脂肪再生豊胸で豊胸効果が見込めます。

⑥ すでにアクティブゲル、ヒアルロン酸で豊胸されている方

 

 豊胸効果は例えばバストサイズが7.5㎝の方でも、施術後に十分な栄養を取り、バストグロウに力を注げば、1回の豊胸施術で4cm近い効果が得られることがありますが、これにはお客様の努力がかなり必要で約10%の方しか成功しません。ヒアルロン酸・脂肪再生豊胸によるハイブリッド豊胸はこれらの豊胸効果に関係する因子からの脂肪再生豊胸効果への影響を弱め、一定の豊胸効果を出すことができます。詳しくはヒアルロン酸・脂肪再生豊胸によるハイブリッド豊胸をお読みください。

 

 

 

脂肪再生豊胸の特徴

 

 

 これまでの実績ではCT、MRI、レントゲン、超音波断層法等の超音波検査で通常の組織と分別できませんでした。マンモグラフィーでも豊胸が判ったことはありませんでした。また、これまでの実績では、この注射による豊胸がもたらした体積効果は授乳や極体重減少がなければ持続します。感触も通常です。生まれついての豊かな胸と区別できない豊胸が可能です。

 

 

 

脂肪再生豊胸の副作用

 

 

 脂肪再生豊胸での副作用では、約15年以上前から脂肪再生豊胸を始め、現在約3,500例以上に施術を行いましたが、特に大きな副作用はありませんでした。感染症は1例もありませんでした。

 脂肪再生豊胸ではしこりはできませんし、凸凹もできません。脂肪再生豊胸を繰り返さない限りそれほど過剰に胸が大きくなることがありません。脂肪再生豊胸ではバストを維持するために成長因子を投与し続ける必要はありません。脂肪再生豊胸の約3,500例では、一度、発達した乳腺がなくなった例はありませんし、大きな合併症もありませんでした。

 

 約3,500例中3例では脂肪再生豊胸後に、ある薬剤を大量に使用して、期待した豊胸効果より2カップ大きくなりました。ここでその薬剤名はいろいろ差しさわりがあるので公表できませんが、その薬剤を使用しなければ大きくなりすぎることはありません。脂肪再生豊胸を受けられるときにその薬剤を使用しない様に申し上げています。

 

 発癌性について:線維芽細胞成長因子では発癌試験などを行っており、長期間の使用を行わない限り、発癌の心配はありませんし、遺伝子の変化も起こしません。この線維芽細胞成長因子は床ずれ(褥瘡)の治療薬として、2001年6月から発売されいますが、発癌リスクを増大させるなどの報告もありませんし、この薬により発癌したという報告もありません。当クリニックではPRPは行っていませんが、2011年頃より聖心美容外科などで、この成長因子をPRPに加えて使用するようになりましたが、約17年間で発癌したという報告はありません。この成長因子を用いた大腿骨頭壊死症に対する再生医療は2013年ごろから京都大学を中心に行われており、特に問題は生じていません。

 

 

 

 

脂肪再生豊胸溶液の価格

 

 

 脂肪再生豊胸溶液100の価格には通常価格と2つのモニター価格があり、3種類の保証制度があります。

脂肪再生豊胸溶液100を左右バストに100mlずつ注入する(総量200ml)通常価格

 

  税別施術価格
   脂肪再生豊胸溶液100、総量200ml  1回分 800,000

 

モニター価格、2.5cm、5.0㎝、7.5㎝保証がありますのでおメール尋ねください。

 

 

 

脂肪再生豊胸の施術

 

 脂肪再生豊胸では採血後、血漿を分離し、それに塩基性線維芽細胞成長因子と脂肪乳剤を混ぜて脂肪再生豊胸溶液を作成します。それを下の図のようにバストに注射するだけです。しかし、脂肪再生豊胸溶液自体は注射時に痛みを発生するような浸透圧ではありません。片側100mlの脂肪再生豊胸溶液をバストに注射するので皮膚を進展させて痛みを発生させることがあります。このため、脂肪再生豊胸溶液を注射する場合、バストに麻酔クリームを塗布したり、笑気ガスを吸入したりして、痛みを軽減させます。

 

 

脂肪再生豊胸施術後の経過について

 

 注射後は注射部位に圧痛があるだけでヒアルロン酸注入のように皮膚が凸凹になったりしませんし、注射部位が硬くなったりしません。まれに鎮痛剤を服用する方がいらっしゃいます。一部の自己免疫疾患、妊婦、アレルギーなどがあると思われる方は施術前に医師に申し出てください。合併症としては注射部位の出血と色素沈着です。出血は最初、やや青く、1週間ほどで黄色くなる場合が多いと思われます。色素沈着はトラネキサム酸服用で消失します。

 

 

 

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施術

 

 お客様から採血し、血漿を分離する。線維芽細胞成長因子および脂肪乳剤をこの血漿に加えて脂肪再生豊胸溶液を調整します。

 笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様のバスト皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で脂肪再生豊胸溶液を注入します。脂肪再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかる。止血を確認後、お客様に帰宅していただきます。 

 

 

料金 

 

 税込み597,240円~1,842,480円

 

 

リスク

 

 希望通りの胸の大きさ、形にならないことがあります。

 

 

 

施術を受けられない方

 

 卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。他に受けられない可能性の病気、身体的状態がありますので、事前に医師にご相談ください。

 

 

 

副作用

 

 脂肪再生豊胸の副作用は、バストの色素沈着や赤み、かゆみで数%前後の頻度でみられます。脂肪再生豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。

 

 

 

 

脂肪再生豊胸の関連事項

 

 

 脂肪再生豊胸に関連した事項を掲載していますので、脂肪再生豊胸についてご理解を深めるためにも、是非ご一読ください。

 

1.脂肪再生豊胸の安全性

2.脂肪再生豊胸の術後経過

3.肪再生豊胸の症例

4. 再生医療等安全性確保法の適用除外について