• 症例59 2回の乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)でAAからAカップになった症例

     36歳、女性、乳房再生豊胸溶液(溶液5、総量200ml)を2回施術した、術前のブラジャーサイズがAAカップの症例です。詳細をご覧ください。

     

     

    Before:Before:術前の胸部外観

    術前のトップバストアンダーバストの差は7.6cmでした。ブラジャーサイズはAAカップでした。胸囲測定後に1回目の乳房再生豊胸を実施しました。

    Before:2回目の乳房再生豊胸から4か月後の胸部外観

    トップバストアンダーバストの差は9.6cmになり、ブラジャーサイズはほぼAカップになりました。
     乳房再生豊胸溶液(溶液5、総量200ml)を2回施術した症例です。術前のトップバストアンダーバストの差は7.6cmで、ブラジャーサイズはAAカップでした。1回目、2回目の豊胸後ではトップバストアンダーバストの差はそれぞれ8.6cm、9.6cmになりました。ブラジャーサイズは2回の豊胸後Aカップになりました。この症例では乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)を施術する毎にトップバストアンダーバストの差は1.0cm増え、この値は期待値の上限でしたが、一般には期待できないものです。確実な豊胸効果を期待するならヒアルロン酸・乳房再生豊胸のハイブリッド豊胸が優れ、乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)の1回の豊胸効果は約2.5㎝です。この症例では乳房再生豊胸の副作用で10%前後の発生頻度である色素沈着は薄く認めれましたが、約1カ月のトラネキサム酸の内服で軽快しました。特に乳房のかゆみを訴えませんでした。

    乳房再生豊胸溶液4および5の調整
     お客様からヘパリン添加注射器に200ml採血し、血漿を分離する。国産の線維芽細胞成長因子(トラフェルミン®)溶液および国産の脂肪乳剤(イントラリポス®)をこの血漿に加えて乳房再生豊胸溶液を調整します。
     
    施術
     笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様の乳房皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で乳房再生豊胸溶液を注入します。乳房再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかる。止血を確認後、お客様に帰宅していただきます。
     
    料金
     乳房再生豊胸溶液4を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液4注射料金340,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計373,000円、税込み402,840円。
    乳房再生豊胸溶液5を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液5注射料金480,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計513,000円、税込み554,040円。
     
    リスク
     ブラジャーサイズがAAカップ、Aカップでは乳房再生豊胸単独で豊胸するばあいブラジャーサイズAカップに豊胸するのに3~4回の乳房再生豊胸が必要で、施術費用が高価になります。ブラジャーサイズAAカップ、Aカップのかたはヒアルロン酸豊胸、アクア豊胸後に乳房再生豊胸を行うハイブリッド豊胸をお勧めします。ブラジャーサイズがAカップの方でブラジャーサイズが1カップ(2.5㎝)だけの豊胸を希望されるかたは乳房再生豊胸だけの豊胸とハイブリッド豊胸の場合では施術費用に大きな差はありません。しかし、ブラジャーサイズがAカップの方が2~3カップ以上の豊胸を希望される場合はハイブリッド豊胸をお勧めします。
     
    施術を受けられない方
     卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。食事制限で体重を減らしている方、過酷な労働、運動を行う方、明らかな腎疾患、肝疾患にかかっている方、血中アルブミンが低下している方、高度の高脂血症(中性脂肪が500mg/dl)、癌に罹患している方、高度な貧血の方、膠原病、感染症に罹患している方は乳房再生豊胸が受けられません。他に受けられない可能性の疾病がありますので、事前に医師にご相談ください。
     
    副作用
     乳房再生豊胸の副作用は、乳房の色素沈着や赤み、かゆみで10%前後の頻度でみられます。乳房の色素沈着やあかみに対してはトラネキサム酸、かゆみに対しては抗アレルギー剤の投与で対応しています。乳房再生豊胸ではトラフェルミン®を使用しますが、この薬剤に含まれるエデト酸によるアレルギーがあります。また、イントラリポスには大豆蛋白質は含まれていませんが、卵黄からの脂質が含まれ、アレルギーを起こすことが知られています。乳房再生豊胸時には薬剤アレルギー、卵アレルギーの問診を行い、乳房再生豊胸溶液注入時には血中酸素分圧を監視して行っています。今までに、乳房再生豊胸時にアレルギー反応を認めた症例はありません。乳房再生豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。胃の痛みに対してはプロトンポンプインヒビター、吐き気に対してはドンペリドンが投与されます。乳房再生豊胸時の痛みの軽減に笑気ガス吸入が行われますが、副作用として吐き気が数%の頻度で出現します。
      術後に投薬が行われることがありますが、その副作用として覚えておかなければならないものは薬疹です。薬疹がでると、かゆみや腫れが生じますから、かゆみや腫れがある場合はすぐに薬剤師か医師に相談してください。そのため処方された薬剤の履歴は整理して保存してください。
  • 症例55 2回の乳房再生豊胸(溶液5)でAカップから豊胸し乳房の左右差を解消した症例

     42歳、女性、術前のトップバストアンダーバストの差は11.5cmで、バストサイズでは右がAカップ、左がBカップで、乳房に左右差がありました。乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)を2回実施しました。詳細をご覧ください。この症例ように乳房再生豊胸前の乳房の大きさがAカップ以上であれば乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)で容易に2カップ前後の豊胸が達成可能と思われます。

    Before:Before:術前の胸部外観

    術前のトップバストアンダーバストの差は11.4cmで、バストサイズでは右がAカップ、左がBカップでした。胸囲測定後に乳房再生豊胸を実施しました。1回目の乳房再生豊胸で右乳房に乳房再生豊胸溶液120ml、左乳房に80ml注射しました。

    Before:After:前回の乳房再生豊胸から4か月後の胸部外観

    2回目の乳房再生豊胸でバストサイズはCカップからDカップになり、乳房の大きさでの左右差も改善されました。
     乳房再生豊胸前の乳房の大きさがAカップ以上であれば乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)で容易に2カップ前後の豊胸が達成した症例です。術前のトップバストアンダーバストの差は11.5cmで、バストサイズでは右がAカップ、左がBカップでした。測定後に乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)を実施しました。1回目の乳房再生豊胸で右乳房に乳房再生豊胸溶液120ml、左乳房に80ml注射しました。1回目の乳房再生豊胸の結果です。トップバストアンダーバストの差は2.0㎝増え、13.5㎝になり、バストサイズでは右乳房はA~Bカップに左乳房はB~Cカップになりました。2回目の乳房再生豊胸では右乳房に乳房再生豊胸溶液120ml、左乳房に80ml注射しました。2回目の乳房再生豊胸でトップバストアンダーバストの差は2.3㎝増え、15.8㎝バストサイズはC~Dカップになり、乳房の大きさでの左右差も改善されました。この症例では乳房に左右差があり、2回の乳房再生豊胸で左右差を改善し、約2カップの豊胸を達成しました。このように乳房再生豊胸前の乳房の大きさがAカップ以上であれば乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)で容易に2カップ前後の豊胸が達成できます。
     術前のトップバストアンダーバストの差は11.5cmで、バストサイズでは右がAカップ、左がBカップでした。測定後に乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)を実施しました。1回目の乳房再生豊胸で右乳房に乳房再生豊胸溶液120ml、左乳房に80ml注射しました。1回目の乳房再生豊胸の結果です。トップバストアンダーバストの差は2.0㎝増え、13.5㎝になり、バストサイズでは右乳房はA~Bカップに左乳房はB~Cカップになりました。2回目の乳房再生豊胸では右乳房に乳房再生豊胸溶液120ml、左乳房に80ml注射しました。2回目の乳房再生豊胸でトップバストアンダーバストの差は2.3㎝増え、15.8㎝バストサイズはC~Dカップになり、乳房の大きさでの左右差も改善されました。この症例では乳房に左右差があり、2回の乳房再生豊胸で左右差を改善し、約2カップの豊胸を達成しました。このように乳房再生豊胸前の乳房の大きさがAカップ以上であれば乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)で容易に2カップ前後の豊胸が達成できます。

    乳房再生豊胸溶液4および5の調整
     お客様からヘパリン添加注射器に200ml採血し、血漿を分離する。国産の線維芽細胞成長因子(トラフェルミン®)溶液および国産の脂肪乳剤(イントラリポス®)をこの血漿に加えて乳房再生豊胸溶液を調整します。

    施術
     笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様の乳房皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で乳房再生豊胸溶液を注入します。乳房再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかる。止血を確認後、お客様に帰宅していただきます。

    料金
     乳房再生豊胸溶液4を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液4注射料金340,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計373,000円、税込み402,840円。
    乳房再生豊胸溶液5を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液5注射料金480,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計513,000円、税込み554,040円。

    リスク
     ブラジャーサイズがAAカップ、Aカップでは乳房再生豊胸単独で豊胸するばあいブラジャーサイズAカップに豊胸するのに3~4回の乳房再生豊胸が必要で、施術費用が高価になります。ブラジャーサイズAAカップ、Aカップのかたはヒアルロン酸豊胸、アクア豊胸後に乳房再生豊胸を行うハイブリッド豊胸をお勧めします。ブラジャーサイズがAカップの方でブラジャーサイズが1カップ(2.5㎝)だけの豊胸を希望されるかたは乳房再生豊胸だけの豊胸とハイブリッド豊胸の場合では施術費用に大きな差はありません。しかし、ブラジャーサイズがAカップの方が2~3カップ以上の豊胸を希望される場合はハイブリッド豊胸をお勧めします。

    施術を受けられない方
     卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。食事制限で体重を減らしている方、過酷な労働、運動を行う方、明らかな腎疾患、肝疾患にかかっている方、血中アルブミンが低下している方、高度の高脂血症(中性脂肪が500mg/dl)、癌に罹患している方、高度な貧血の方、膠原病、感染症に罹患している方は乳房再生豊胸が受けられません。他に受けられない可能性の疾病がありますので、事前に医師にご相談ください。

    副作用
     乳房再生豊胸の副作用は、乳房の色素沈着や赤み、かゆみで10%前後の頻度でみられます。乳房の色素沈着やあかみに対してはトラネキサム酸、かゆみに対しては抗アレルギー剤の投与で対応しています。乳房再生豊胸ではトラフェルミン®を使用しますが、この薬剤に含まれるエデト酸によるアレルギーがあります。また、イントラリポスには大豆蛋白質は含まれていませんが、卵黄からの脂質が含まれ、アレルギーを起こすことが知られています。乳房再生豊胸時には薬剤アレルギー、卵アレルギーの問診を行い、乳房再生豊胸溶液注入時には血中酸素分圧を監視して行っています。今までに、乳房再生豊胸時にアレルギー反応を認めた症例はありません。乳房再生豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。胃の痛みに対してはプロトンポンプインヒビター、吐き気に対してはドンペリドンが投与されます。乳房再生豊胸時の痛みの軽減に笑気ガス吸入が行われますが、副作用として吐き気が数%の頻度で出現します。
      術後に投薬が行われることがありますが、その副作用として覚えておかなければならないものは薬疹です。薬疹がでると、かゆみや腫れが生じますから、かゆみや腫れがある場合はすぐに薬剤師か医師に相談してください。そのため処方された薬剤の履歴は整理して保存してください。
  • 症例54 乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)でAから2カップアップした症例

      25歳、女性で2回の乳房再生豊胸でAカップからCカップになった症例で、乳房再生豊胸(溶液5、総量200 ml)を2回施術しました。初回の乳房再生豊胸でトップバストとアンダーバストの差が激増しました。詳細をご覧ください。

    Before:術前の胸部外観

    術前のトップバストアンダーバストの差は10.3cmでバストサイズはAカップでした。胸囲測定後に乳房再生豊胸を実施しました。

    Before:After:前回の乳腺再生豊胸から4か月後の胸部外観

    2回目の乳房再生豊胸ではトップバストアンダーバストの差は14.5cm、バストサイズはCカップ弱と増大しました。
     摂取カロリーが乳房再生豊胸の効果に影響を与えた症例です。この症例では乳房再生豊胸(溶液5、総量200 ml)を2回施術しました。術前のトップバストアンダーバストの差は10.3cmでバストサイズはAカップでした。胸囲測定後に乳房再生豊胸を実施しました。1回の乳房再生トップバストアンダーバストの差は13.6㎝、バストサイズはB~Cカップ近くになり、サイズは激増しました。測定後に2回目の乳房再生豊胸を実施しました。2回目の乳房再生豊胸ではトップバストアンダーバストの差は14.5cm、バストサイズはCカップ弱と増大しました。この症例のように1回目に乳房再生豊胸で2カップちかくの豊胸効果が出現することがあります。また、2回目の乳房再生豊胸ではあまり効果が出ないこともあります。このような現象で、最も考えられる原因は摂取カロリーの変化と考えられます。問診によると1回目の乳房再生豊胸は摂取カロリーが多く、2回目の乳房再生豊胸では摂取カロリーの制限が行われたとのことです。このように摂取カロリーにより乳房再生豊胸の効果が大きく変わることが示唆された症例です。
    乳房再生豊胸溶液4および5の調整
     お客様からヘパリン添加注射器に200ml採血し、血漿を分離する。国産の線維芽細胞成長因子(トラフェルミン®)溶液および国産の脂肪乳剤(イントラリポス®)をこの血漿に加えて乳房再生豊胸溶液を調整します。
     
    施術
     笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様の乳房皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で乳房再生豊胸溶液を注入します。乳房再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかる。止血を確認後、お客様に帰宅していただきます。
     
    料金
     乳房再生豊胸溶液4を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液4注射料金340,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計373,000円、税込み402,840円。
    乳房再生豊胸溶液5を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液5注射料金480,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計513,000円、税込み554,040円。
     
    リスク
     ブラジャーサイズがAAカップ、Aカップでは乳房再生豊胸単独で豊胸するばあいブラジャーサイズAカップに豊胸するのに3~4回の乳房再生豊胸が必要で、施術費用が高価になります。ブラジャーサイズAAカップ、Aカップのかたはヒアルロン酸豊胸、アクア豊胸後に乳房再生豊胸を行うハイブリッド豊胸をお勧めします。ブラジャーサイズがAカップの方でブラジャーサイズが1カップ(2.5㎝)だけの豊胸を希望されるかたは乳房再生豊胸だけの豊胸とハイブリッド豊胸の場合では施術費用に大きな差はありません。しかし、ブラジャーサイズがAカップの方が2~3カップ以上の豊胸を希望される場合はハイブリッド豊胸をお勧めします。
     
    施術を受けられない方
     卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。食事制限で体重を減らしている方、過酷な労働、運動を行う方、明らかな腎疾患、肝疾患にかかっている方、血中アルブミンが低下している方、高度の高脂血症(中性脂肪が500mg/dl)、癌に罹患している方、高度な貧血の方、膠原病、感染症に罹患している方は乳房再生豊胸が受けられません。他に受けられない可能性の疾病がありますので、事前に医師にご相談ください。
     
    副作用
     乳房再生豊胸の副作用は、乳房の色素沈着や赤み、かゆみで10%前後の頻度でみられます。乳房の色素沈着やあかみに対してはトラネキサム酸、かゆみに対しては抗アレルギー剤の投与で対応しています。乳房再生豊胸ではトラフェルミン®を使用しますが、この薬剤に含まれるエデト酸によるアレルギーがあります。また、イントラリポスには大豆蛋白質は含まれていませんが、卵黄からの脂質が含まれ、アレルギーを起こすことが知られています。乳房再生豊胸時には薬剤アレルギー、卵アレルギーの問診を行い、乳房再生豊胸溶液注入時には血中酸素分圧を監視して行っています。今までに、乳房再生豊胸時にアレルギー反応を認めた症例はありません。乳房再生豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。胃の痛みに対してはプロトンポンプインヒビター、吐き気に対してはドンペリドンが投与されます。乳房再生豊胸時の痛みの軽減に笑気ガス吸入が行われますが、副作用として吐き気が数%の頻度で出現します。
      術後に投薬が行われることがありますが、その副作用として覚えておかなければならないものは薬疹です。薬疹がでると、かゆみや腫れが生じますから、かゆみや腫れがある場合はすぐに薬剤師か医師に相談してください。そのため処方された薬剤の履歴は整理して保存してください。
  • 症例53 2回の乳房再生豊胸(溶液5, 200ml)でAAから3カップ増の症例

     25歳、女性に乳腺再生豊胸溶液5(総量200 ml)による豊胸を2回行いました。乳房再生豊胸の回を重ねるごとにトップバストとアンダーバストの差が激増していくのが判ります。この原因は後述します。詳細をご覧ください。

    Before:Before:術前の胸部外観

    術前のトップバストとアンダーバストの差は8.6cm、ブラジャーサイズはAA~Aカップでした。胸囲測定後に乳房再生豊胸を実施しました。

    Before:2回目の乳房再生豊胸から4か月後の胸部外観

    2回目の乳房再生豊胸でトップバストとアンダーバストの差は16.1㎝になり、ブラジャーサイズはCカップ超えになりました。腹部をご覧いただくとふっくらしており、体重もさらに2.2㎏増えていました。
     この症例は摂取カロリーが大きく乳房再生豊胸に影響していることを示す症例です。2回の乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)を行いました。術前のトップバストとアンダーバストの差は8.6cm、ブラジャーサイズはAA~Aカップでした。1回目、2回目の豊胸でトップバストとアンダーバストの差はそれぞれ、4.4cm、3.1cm増えました。2回の豊胸の結果として、トップバストとアンダーバストの差は16.1cmに、ブラジャーサイズはCカップ超えとなりました。1回目、2回目乳房再生豊胸(溶液5、総量200ml)の効果は期待値の約4倍、約2倍でした。また、1回目、2回目の豊胸後の体重増加はそれぞれ、2.9㎏、2.2㎏でした。この症例から乳房再生豊胸の効果はカロリー摂取と大きく関連する可能性が示唆されました。
     乳房再生豊胸を行うと乳房が大きくなりますが、これは乳房で脂肪細胞を増やすことにつながります。したがって、太りたくないという方には不向きの豊胸術ではないかと考えられます。太りたくない方は摂取カロリーを制限されるため乳房が大きくなりにくく、極端な場合では乳房再生豊胸が成功しない場合もあります。太りたくない方にはヒアルロン酸豊胸・乳房再生豊胸のハイブリッド豊胸をお勧めします。体重が変わらないように摂取カロリーを制限しても豊胸効果が安定して得られます。
    乳房再生豊胸溶液4および5の調整
     お客様からヘパリン添加注射器に200ml採血し、血漿を分離する。国産の線維芽細胞成長因子(トラフェルミン®)溶液および国産の脂肪乳剤(イントラリポス®)をこの血漿に加えて乳房再生豊胸溶液を調整します。

    施術
     笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様の乳房皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で乳房再生豊胸溶液を注入します。乳房再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかる。止血を確認後、お客様に帰宅していただきます。

    料金
     乳房再生豊胸溶液4を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液4注射料金340,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計373,000円、税込み402,840円。
    乳房再生豊胸溶液5を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液5注射料金480,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計513,000円、税込み554,040円。

    リスク
     ブラジャーサイズがAAカップ、Aカップでは乳房再生豊胸単独で豊胸するばあいブラジャーサイズAカップに豊胸するのに3~4回の乳房再生豊胸が必要で、施術費用が高価になります。ブラジャーサイズAAカップ、Aカップのかたはヒアルロン酸豊胸、アクア豊胸後に乳房再生豊胸を行うハイブリッド豊胸をお勧めします。ブラジャーサイズがAカップの方でブラジャーサイズが1カップ(2.5㎝)だけの豊胸を希望されるかたは乳房再生豊胸だけの豊胸とハイブリッド豊胸の場合では施術費用に大きな差はありません。しかし、ブラジャーサイズがAカップの方が2~3カップ以上の豊胸を希望される場合はハイブリッド豊胸をお勧めします。

    施術を受けられない方
     卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。食事制限で体重を減らしている方、過酷な労働、運動を行う方、明らかな腎疾患、肝疾患にかかっている方、血中アルブミンが低下している方、高度の高脂血症(中性脂肪が500mg/dl)、癌に罹患している方、高度な貧血の方、膠原病、感染症に罹患している方は乳房再生豊胸が受けられません。他に受けられない可能性の疾病がありますので、事前に医師にご相談ください。

    副作用
     乳房再生豊胸の副作用は、乳房の色素沈着や赤み、かゆみで10%前後の頻度でみられます。乳房の色素沈着やあかみに対してはトラネキサム酸、かゆみに対しては抗アレルギー剤の投与で対応しています。乳房再生豊胸ではトラフェルミン®を使用しますが、この薬剤に含まれるエデト酸によるアレルギーがあります。また、イントラリポスには大豆蛋白質は含まれていませんが、卵黄からの脂質が含まれ、アレルギーを起こすことが知られています。乳房再生豊胸時には薬剤アレルギー、卵アレルギーの問診を行い、乳房再生豊胸溶液注入時には血中酸素分圧を監視して行っています。今までに、乳房再生豊胸時にアレルギー反応を認めた症例はありません。乳房再生豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。胃の痛みに対してはプロトンポンプインヒビター、吐き気に対してはドンペリドンが投与されます。乳房再生豊胸時の痛みの軽減に笑気ガス吸入が行われますが、副作用として吐き気が数%の頻度で出現します。
      術後に投薬が行われることがありますが、その副作用として覚えておかなければならないものは薬疹です。薬疹がでると、かゆみや腫れが生じますから、かゆみや腫れがある場合はすぐに薬剤師か医師に相談してください。そのため処方された薬剤の履歴は整理して保存してください。
  • 症例52 4回の乳房再生豊胸(溶液5,総量200ml)で漏斗胸が改善し豊胸された症例

     38歳、女性の症例で乳房再生豊胸(溶液5、総量200 ml)を4回行いました。この症例は以前に漏斗胸を患い、矯正手術を受けていますが、完全に治癒には至りませんでした。乳房再生豊胸により漏斗胸は改善され、外形的には漏斗胸は判らなくなりました。詳細をご覧ください。

    Before:術前の胸部外観

    術前のトップバストとアンダーバストの差は9.6cm、ブラジャーサイズはほぼAカップでした。測定後に1回目の乳房再生豊胸を実施しました。

    Before:After:前回の乳腺再生豊胸から3か月後の胸部外観

    4回目に乳房再生豊胸によりトップバストとアンダーバストの差は16.2cm、ブラジャーサイズはC~Dカップになりました。
     この症例は乳房再生豊胸(溶液5、総量200 ml)を4回施術されました。この症例は以前に漏斗胸を患い、矯正手術を受けていますが、完全に治癒には至りませんでした。今回、その手術で変形した乳房と漏斗胸の改善を期待して施術を受けました。術前のトップバストとアンダーバストの差は9.6cmでブラジャーサイズはAカップ弱でした。1回目、2回目、3回目、4回目の豊胸でトップバストとアンダーバストの差はそれぞれ1.2㎝、1.5㎝、1.7㎝、2.2㎝増えました。4回の豊胸後にトップバストとアンダーバストの差は16.2cm、ブラジャーサイズはC~Dカップとなり、漏斗胸手術で変形した乳房は豊胸されましたが、その変形は以前の漏斗胸の手術による癒着があり、乳房再生豊胸により乳房の変形はあまり改善されませんでした。しかし、過去の手術で治癒できなかった漏斗胸は大きく改善し、外形的には漏斗胸の面影はありません。この症例ではお客様が摂取カロリーと体重をうまくコントロールされ、乳房再生豊胸を行う度に順調に乳房が大きくなりました。 
    乳房再生豊胸溶液4および5の調整
     お客様からヘパリン添加注射器に200ml採血し、血漿を分離する。国産の線維芽細胞成長因子(トラフェルミン®)溶液および国産の脂肪乳剤(イントラリポス®)をこの血漿に加えて乳房再生豊胸溶液を調整します。
     
    施術
     笑気ガス吸入または麻酔クリーム塗布にて、鎮静または鎮痛をはかったうえでお客様の乳房皮下組織または乳腺後脂肪組織に22ゲージ注射針で乳房再生豊胸溶液を注入します。乳房再生豊胸溶液注入中は少なくとも動脈酸素分圧をモニターします。注入後15分から30分ベッド上で安静をはかる。止血を確認後、お客様に帰宅していただきます。
     
    料金
     乳房再生豊胸溶液4を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液4注射料金340,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計373,000円、税込み402,840円。
    乳房再生豊胸溶液5を用いた場合:税別で初診料3,000円、乳房再生豊胸溶液5注射料金480,000円、麻酔クリームまたは笑気ガス吸入20,000円、トラネキサム酸(6錠/日、処方代も含む)90日分10,000円で計513,000円、税込み554,040円。
     
    リスク
     ブラジャーサイズがAAカップ、Aカップでは乳房再生豊胸単独で豊胸するばあいブラジャーサイズAカップに豊胸するのに3~4回の乳房再生豊胸が必要で、施術費用が高価になります。ブラジャーサイズAAカップ、Aカップのかたはヒアルロン酸豊胸、アクア豊胸後に乳房再生豊胸を行うハイブリッド豊胸をお勧めします。ブラジャーサイズがAカップの方でブラジャーサイズが1カップ(2.5㎝)だけの豊胸を希望されるかたは乳房再生豊胸だけの豊胸とハイブリッド豊胸の場合では施術費用に大きな差はありません。しかし、ブラジャーサイズがAカップの方が2~3カップ以上の豊胸を希望される場合はハイブリッド豊胸をお勧めします。
     
    施術を受けられない方
     卵アレルギーのある方ではアナフラキシーショックで死亡する可能性がありますので施術を受けられません。食事制限で体重を減らしている方、過酷な労働、運動を行う方、明らかな腎疾患、肝疾患にかかっている方、血中アルブミンが低下している方、高度の高脂血症(中性脂肪が500mg/dl)、癌に罹患している方、高度な貧血の方、膠原病、感染症に罹患している方は乳房再生豊胸が受けられません。他に受けられない可能性の疾病がありますので、事前に医師にご相談ください。
     
    副作用
     乳房再生豊胸の副作用は、乳房の色素沈着や赤み、かゆみで10%前後の頻度でみられます。乳房の色素沈着やあかみに対してはトラネキサム酸、かゆみに対しては抗アレルギー剤の投与で対応しています。乳房再生豊胸ではトラフェルミン®を使用しますが、この薬剤に含まれるエデト酸によるアレルギーがあります。また、イントラリポスには大豆蛋白質は含まれていませんが、卵黄からの脂質が含まれ、アレルギーを起こすことが知られています。乳房再生豊胸時には薬剤アレルギー、卵アレルギーの問診を行い、乳房再生豊胸溶液注入時には血中酸素分圧を監視して行っています。今までに、乳房再生豊胸時にアレルギー反応を認めた症例はありません。乳房再生豊胸後に迷走神経反射と思われる胃の痛みや吐き気が1~数%の頻度で認められます。胃の痛みに対してはプロトンポンプインヒビター、吐き気に対してはドンペリドンが投与されます。乳房再生豊胸時の痛みの軽減に笑気ガス吸入が行われますが、副作用として吐き気が数%の頻度で出現します。
      術後に投薬が行われることがありますが、その副作用として覚えておかなければならないものは薬疹です。薬疹がでると、かゆみや腫れが生じますから、かゆみや腫れがある場合はすぐに薬剤師か医師に相談してください。そのため処方された薬剤の履歴は整理して保存してください。